↑外壁に防水シートが貼られました。水の浸入はストップしますが、
建物の呼吸は止めない特殊なシートです。

↑第三者機関「ＪＩＯ」による、外装下地検査です。主に外部防水に不備が無いかを厳しくチェックします。仕上がった後では見えなくなってしまう部分ですから特に入念に検査を受けます。もちろん結果は合格！安心して次の工程へ進めます。

↑室内では、２階の天井裏に断熱材が施工されていました。厚さ５０ミリのＥＰＳボードを隙間無く貼ってあります。真夏の灼熱の太陽が降り注いでもお部屋の中は快適です！同時に天井の下地の施工も進んでいます。

↑大工さんが和室の壁下地を作業中です。見えなくなってしまう部分だからこそ丁寧な施工をしてくれています。

↑敷居、鴨居の加工をしています。ふすまのレールの様な感じですね。こちらは入居後も目に触れる箇所なので、さらに細心の注意をしながら施工してくれています。

↑少しづつ間仕切りが姿を現してきました。だんだんお部屋のイメージがつかめてきます。